紺野昌彦の誹謗中傷の続き

久しぶりに更新します。

東南アジア移住組での誹謗中傷合戦はその後も経過しとているようです。

久しぶりにネットで検索してみると紺野昌彦氏への誹謗中傷していたブログはひとつになり、複数存在した紺野昌彦氏への誹謗中傷ブログは、仲違いを始めており、読んでいて正直痛い。

 

またそのブログは他の神戸出身の日本人経営の飲食店の誹謗中傷に移行して、読んでいるだけでもよくもここまで言えた物だと思える酷さでした。

 

一見様々な検証したように書いているですが、誰かから聞いた、どこかのサイトで書いていたなど、その証言の信憑性も定かでもなく、はたまた聞いたのかどうかもわからない薄弱過ぎる証拠を羅列する有様には、決して大人の所業には感じられないのが正直な印象をいだきます。

 

何が原因かは知りませんが、海外移住で同じ日本人同士の僻みや妬みにしか感じられませんでした。

 

また別の誰か、もしくは東南アジア一番の他人の誹謗中傷ブログの主かは定かでは無いのですが、これらの中傷記事を様々なサイトへリンク貼り付けいたり、はたまたこれらの中傷記事をネットの掲示板に貼りいわゆる程度の悪いSEOをかけているかのようにも見て取れました。

 

中にはIPを見ることの出来るサイトもいくつか存在するので調べてこちらのブログで検証してみたいと思います。

 

このようなネットでの誹謗中傷の大半は個人の信用を落とす為のいわゆる妨害が主な動機でしょう。

多くのネットビジネスをやられる方々も書かれているのもその一例。

神戸出身の飲食店の経営者にしても、紺野昌彦氏にしても、ネットの記事の中傷者は1から2名。

そしてわざと多くサイトに拡散しているのも1から2名。

せいぜいそんなものでしょう。

 

少し前にチャリー某氏も同じようなアジア不動産や投資商品などの販売で大きく脚光浴び、現在ネットで上記の2名よりひどい誹謗中傷を受けている記事を目にする事がありますが、これも複数の人言うよりごく少数の人が実行しているよう見えます。

 

誹謗中傷記事を読んで理解するよりもその本人に会って見るのが一番でしょう。

 紺野昌彦関連の活動も見つけました。