紺野昌彦氏への中傷ブログの検証
紺野昌彦氏の中傷記事を検証してみました。大半の中傷記事は、
仮に、紺野昌彦氏が、その「過去の事件」 と関わりがあったとしても既に過去のことであり、法廷も終わり、 法で明記されたまた、 法廷で出た償いを終えて既に10年近くが過ぎているのを過去の報 道他から掘り下げて探し、営業妨害や誹謗中傷に使うのは「 なんだかな」という印象しか残りません。
仮にそのような事が事実だとして、では10年過去まで追い求めて、 個人の同業者のブログで書き綴るものなのでしょうか?
私は当時から現在まで、当事者(被害者) でもある紺野昌彦氏とはFacebookで繋がっていますが、 一見して多くの人と普通に交わり、 さらには大きな社会貢献にもつながるビジネスを続けており到底、 中傷ブログにあるような人格者として見ることはできません。
もちろん私は現地の法令に詳しい知識を持つ者でありませんが、 その新興国に入り込み、 開拓していうく日本人として立派な行動であったのではないかと考 えていますし、 少なくともただちに詐欺とう言葉が不適切なことぐらいは承知して います。
そう考えると彼らのブログを読む限り、 紺野昌彦氏の過去をいきなり暴きにかかった彼らの真意に疑念を抱 かざるを得ないのです。
要するに、中傷ブログは、 紺野昌彦氏の人格を貶めたかったのではないだろうか?
では、どうして彼らは、 紺野昌彦氏の世評を泥まみれにすることを狙ったのであろうか?
疑念はつきません。
疑念はつきません。
そんな悪評世論を作り上げ、現在もまた自身がカンボジアでビジネスを拡大するにおいて、邪魔とな る人物や企業への攻撃、誹謗中傷を続けているのは、 そもそも彼の人間しての資質、人としての欠陥としか感じ得ないのは私 だけでしょうか。